8月1日午前0時(ミャンマー時間)からミャンマー入国の条件の一部変更が発表されております。
当院では、ミャンマーへの渡航証明は、既に多くの方の検査・発行実績を有しており、到着前48時間以内の要件を満たした検査をお受け頂くことができますので、下記よりお申込・お問い合わせくださいませ。
================
【本文】
7月30日付の保健省通達により、8月1日午前0時(ミャンマー時間)からミャンマー入国の条件が一部変更されましたので、お知らせいたします。主な変更点は以下のとおりです。
1,新型コロナ陰性証明書
到着14日以上前に接種した承認済みワクチンの(2回)接種証明書を所持している方であっても、ミャンマー到着前48時間以内に発行された新型コロナ RDT(迅速抗原検査)陰性証明書(又はRT-PCR陰性証明書)の提示が必要となりました。
到着14日以上前に接種した承認済みワクチンの(2回)接種証明書を所持していない方(接種を完了していない又は未接種の方を含む)は、引き続き、ミャンマー到着前48時間以内に発行された新型コロナRT-PCR陰性証明書の提示が必要です。)
2,ミャンマー到着後の措置
到着14日以上前に接種した承認済みワクチンの(2回)接種証明書を所持していない方(接種を完了していない又は未接種の方を含む)に求められていた3日間の隔離は不要となりました。
================
引用:在ミャンマー日本国大使館領事班
【時間】
①検査予約枠09:00~09:45/報告 当日14:00~
②検査予約枠10:00~11:45/報告 当日16:00~
③検査予約枠13:00~14:45/報告 当日18:00~
④検査予約枠15:00~16:45/報告 翌日10:00~
⑤検査予約枠17:00~17:15/報告 翌日10:00~
【取扱検査】
・来院検査
・持込検査
・郵送検査
・回収検査
【報告形式】
・原本(紙)
・PDFデータ(メール)
※本お知らせは、2022年8月5日時点での情報となります。海外渡航に伴う検査要件は日々更新されておりますので、最新情報は航空会社または渡航先大使館等へご確認ください。