再生医療 治療メニュー

■融合細胞治療

①融合細胞療法は国内外で臨床研究を行ってきたがん治療です。融合細胞療法はハーバード大学ダナ・ファーバーがん研究所で開発され、臨床研究を行ってきたがん治療法になり、患者さん自身のがん細胞を使ってがんを攻撃するというがん治療になります。

②融合細胞療法は世界にたった1つのオーダーメイド型のがんワクチンを調製します。患者さん自身の細胞(樹状細胞)とがん細胞から新しい細胞を生成し、オーダーメイド型がんワクチンを調製、患者さん自身にこのワクチンを皮下注射により投与していきます。

③融合細胞療法はがん細胞の変異などにも対応、がんを特異的に攻撃します。がん細胞そのものが変異をしたりしても、この融合細胞療法は、患者さんのほぼすべてのがんの情報(がん抗原情報)を持ち、がん細胞を攻撃する指令をキラーT細胞(CTL)に出します。このキラーT細胞(CTL)ががん細胞を特異的に攻撃していきます。

■BAK療法

①「BAK療法」では、培養する免疫細胞が逆に正常細胞を認識し、それ以外の異常な細胞、つまり、がん細胞を攻撃します。したがって、正常細胞以外の異常な細胞(がん細胞)を攻撃するため極めて高い有効率になります。

②がん治療 免疫細胞「BAK療法」で独自に用いるNK・γδT細胞(CD56陽性)は、正常細胞のHLA-Ⅰ(白血球抗原)を認識するとキラー活性(細胞を攻撃する力)を抑制します。正常細胞を攻撃することはありません。がん細胞に対しては、HLA-Ⅰ(白血球抗原)を持たない細胞を自己細胞と認めず、攻撃します。さらに、NK・γδT細胞(CD56陽性)はがん細胞等の異常細胞に発現されるMIC A/B分子をNKG2D分子で認識して攻撃をします。この機構も正常細胞を攻撃することはありません。

③独自の無血清培地を使用し、培養する免疫細胞が約100億個以上と圧倒的に増殖します

がん治療 免疫細胞「BAK療法」で使用する無血清ALyS-BAK培地は、他の培地に比べ、免疫細胞増殖機能が極めて優れています。また、人血清を使用しないため、未知のウイルスやマイコプラズマ等の感染の恐れがありません。

■新NK細胞療法

①乳がんの抗がん剤ハーセプチンとガンマグロブリンを用いたNK細胞の活性化。

②高濃度IL2による増殖促進(700~1,000単位/ml)

③新規開発したNK細胞専用培養液により、従来の培養液の1.5倍の増殖性能を実現。

④出荷基準を、総細胞数30億以上、CD56陽性細胞の純度が60%以上に設定。

PAGE TOP